研究の情報を知りたい 研究部 DOR

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産業科学フォーラム

「産業科学」の創出は、当研究所の創設以来の基本テーマであり、 今日の「少子高齢化社会の持続的発展を支える産学官連携イノベーション創出の時代」に至って、 その重要性が急浮上してきました。

当研究部では、全国に先駆けて理工系大学名誉教授を上席研究員として多数擁する体制を整備しています。 名誉教授の高度な専門科学の知識と学会などを通じた各種の豊富な産学官連携研究(コンソーシアム)の実績 および人脈による国際的な高い総合性の視野(名誉教授パワー)を結集して、 この産業科学の創出に取り組むとともに、 科学研究費など公的資金の申請に向けた活動を重ねています。

講演会(フォーラム)では、 上席研究員を講師として、専門及び関連分野の話題を分かり易く紹介してもらい、参加者からの自由な問題提起と闊達な 討論を行っています。
科学技術に興味のある方の参加を歓迎いたします。参加費は無料です。
参加ご希望の方は事前に電子メールで"dor☆nisri.jp(スパムメール対策のため、☆を@に変えてください。)"までお申し込みください。

活動記録

2023年

12月8日(金) 第45回産業科学フォーラムを開催
趣 旨 : 生体組織の硬さに関係する粘弾性パラメータを3次元表示できる新しい医学生物学用超音波顕微鏡について,その基本原理および従来の超音波観察法との違いを解説するとともに,ヒトの皮膚組織や培養細胞の観察結果を紹介する。
講 師 : 穂積直裕 上席研究員(豊橋技術科学大学名誉教授)
講演タイトル:パルス超音波を利用した医学生物学用超音波顕微鏡
開催報告
9月20日(水) 産業科学フォーラム2023を開催
趣 旨 : 「新規事業を成功させるための設備投資額の許容範囲」、「X線分子軌道解析法の開発と実験から波動関数の評価」、「細胞外電子伝達物質を用いた微生物の環境技術への応用」と経営論、量子化学の基礎的研究、微生物の応用まで、幅広く最前線で研究されてきた体験を聴講し将来を展望する。
講 師 : 藤澤寿郎 副研究部長
講演タイトル:新規事業を成功させるための設備投資の考え方
講 師 : 田中清明 上席研究員(名古屋工業大学名誉教授)
講演タイトル:X線分子軌道解析:実験から波動関数がどこまで求められるか?
講 師 : 片山新太 名古屋大学特任教授
講演タイトル:細胞外電子伝達物質を用いた微生物の環境技術
開催報告
7月14日(金) 第44回産業科学フォーラムを開催
趣 旨 : 電子デバイス応用の観点から多くの注目を集めている巨大磁気伝導物性について、エピタキシャル薄膜・ナノヘテロ構造における酸化物高温超伝導、超巨大磁気抵抗効果、低電流駆動(スピン軌道トルク)磁化反転、など大学で行った研究と現状を紹介する。
講 師 : 浅野秀文 上席研究員(名古屋大学名誉教授)
講演タイトル:多元系化合物薄膜を用いた巨大磁気伝導物性の開拓
開催報告

2022年

12月13日(火) 第43回産業科学フォーラムを開催
趣 旨 : グリーン溶媒として注目されている超臨界流体を用いた分離や反応、材料製造について、基礎から応用の観点から、大学で行った研究と現状を紹介する。また、高圧流体中でのプラズマの生成と応用についても紹介する。
講 師 : 後藤元信 上席研究員(名古屋大学名誉教授)
講演タイトル:超臨界流体を用いた分離、反応および材料製造に関して大学で行った研究開発ならびに超臨界技術センター起業の紹介
開催報告
9月14日(水) 産業科学フォーラム2022を開催
趣 旨 : 「コンピュータ上で実際の現象をシミュレーションする技術とその応用として,実際の製品設計や計測できない現象の可視化」および「災害の誘因と都市構造などの素因を明らかにし、南海トラフ地震に直面する日本社会のありようについての考察」等、幅広く工学の最前線で研究されてきた体験を聴講し将来を展望する。
講 師 : 畔上秀幸 上席研究員(名古屋大学名誉教授)
講演タイトル:ノンパラメトリック最適化法とその実問題への応用
講 師 : 福和伸夫 上席研究員(名古屋大学名誉教授)
講演タイトル:未熟な科学を自覚し温故知新で自然を畏れ災いを凌ぐことで未来を拓く
開催報告
7月6日(水) 第42回産業科学フォーラムを開催
趣 旨 : 電力需要地から離れた場所に大容量太陽光発電装置が導入されることによって電力系統の電圧不安定現象が発生するが、そのメカニズムを電気回路論的に考察し、電力を安全に利用する観点から,地球環境に優しい新しい電流遮断技術の検討結果を紹介する。
講 師 : 松村年郎 上席研究員(名古屋大学名誉教授)
講演タイトル:電力系統における再生可能エネルギーの有効・安全利用に関する研究-愛知工業大学在籍5年間の研究活動紹介-
開催報告
1月11日(火) 第41回産業科学フォーラムを開催
趣 旨 : 日本の塑性加工技術について概観し、製品の高精度化、高品質化、高付加価値化に関わる最近の技術開発について紹介する。
講 師 : 石川孝司 上席研究員(名古屋大学名誉教授)
講演タイトル:塑性加工による部材軽量化・高機能化
開催報告

2021年

9月27日(月) 産業科学フォーラム2021を開催
趣 旨 : コロナウイルス感染状況は収束に向かいつつあるが、昨年と同様講師2名による、乱流拡散・混合の実験・シミュレーション並びに画像分析分野の講演を企画した。「液相乱流における吸光スペクトル法の扱い、多重スケール格子乱流中でCO2ガス拡散の扱いや乱流拡散場の数値計算法」、および「画像認識精度の飛躍的な向上を利用した、高齢者の認知特性を考慮した運転支援や人物の行動認識に基づく人の見守り」と幅広い話題を提供する。
講 師 : 酒井康彦 上席研究員(名古屋大学名誉教授)
講演タイトル:乱流拡散・混合現象に関する実験と数値シミュレーション
講 師 : 村瀬 洋 上席研究員(名古屋大学名誉教授)
講演タイトル:画像認識による運転支援や人の見守り
開催報告
6月25日(金) 第40回産業科学フォーラムを開催
趣 旨 : 無機・有機ハイブリッド材料について概観し、無機ナノ粒子と有機物から構成されるハイブリッド材料について、合成法や性質、特異なミクロ形状を利用した医療用材料などへの応用について紹介する。
講 師 : 余語利信 上席研究員(名古屋大学名誉教授)
講演タイトル:ミクロ形状を制御した無機・有機ハイブリッド材料
開催報告
1月14日(木) 第39回産業科学フォーラムを開催
趣 旨 : パリ協定における長期目標を達成に向けて、日本の二酸化炭素削減の約束草案では2030年までに全体で26%、そして業務その他、家庭のいわゆる民生用部門では40%という非常に厳しい目標を提出している。そこで、建築・地域分野の研究者としてこれまで行ってきた研究を紹介し、他分野の新技術も含めての今後の方向性を議論する。
講 師 : 奥宮正哉 上席研究員(名古屋大学名誉教授)
講演タイトル:低炭素・その先の脱炭素社会へ向けての民生用エネルギー消費の適正化
開催報告

2020年

9月29日(火) 産業科学フォーラム2020を開催
オンライン方式で、従来3名の講師を2名に変更して開催した。
趣 旨 : 「ロボットの適応性を向上させるため人の触覚に近いマルチモーダルな情報を取得できるセンサの開発と利用」、および「磁性多層膜の研究から新しい機能を持った磁気センサの開発」と、幅広く工学の最前線で研究されてきた体験を聴講し将来を展望する。
講 師 : 大日方五郎 上席研究員
講演タイトル:触覚センサを取り付けたロボットハンドによる不定形物や壊れやすい物のハンドリング

講 師 : 岩田聡 上席研究員
講演タイトル:磁性多層膜の新しい機能の開発からスピンエレクトロニクスの発展まで

開催報告
7月21日(火) 第38回産業科学フォーラムを開催
趣 旨 : 精密制御可能な波長可変レーザーを用いた共鳴イオン化分光法とキャビティリングダウン吸収分光法の原子力応用における研究開発のトピックスを紹介し、未だ志半ばである実用化までの課題や解決策について討論する。
講 師 : 井口哲夫上席研究員(名古屋大学名誉教授)
講演タイトル:レーザー分光を用いた極微量長半減期核種の測定と原子力応用

開催報告

2019年

12月10日(火) 第37回産業科学フォーラムを開催
趣 旨 : 研究部の上席研究員が獲得した競争的資金による研究成果も含め、今注目を集めている「自由視点テレビ」および「リチウムイオン電池」の技術展開についての幅広い議論を行いたい。
講 師 : 谷本正幸 上席研究員(名古屋大学名誉教授)
講演タイトル:映像体験を革新する自由視点テレビ

講 師 : 森田健治 上席研究員(名古屋大学名誉教授)
講演タイトル:MeVイオンビーム分析を用いたLiイオン電池の研究

開催報告
9月24日(火) 産業科学フォーラム2019を開催
趣 旨 : 物を見るための我々の目の調節メカニズムと情報処理解析、建築用セラミックを通してみたやきものと現代のセラミックにみられるテクノロジー、アルミニウム合金の橋梁用防護柵の開発ならびにその異種金属接触腐食や土木構造分野におけるアルミニウム合金の課題、まで幅広く工学の最前線の研究を展望する。
講 師 : 宮尾克 上席研究員
講演タイトル:3D立体映像の現状とスマートクラスのあり方

講 師 : 藤沢寿郎 副研究部長
講演タイトル:セラミック(やきもの)技術のアートとサイエンスの融合

講 師 : 伊藤義人 岐阜高専校長 (所員)
講演タイトル:アルミニウム合金土木構造物の現状とその耐久性研究

開催報告
6月28日(金) 第36回産業科学フォーラムを開催
趣 旨 : 地球の温暖化に伴い、豪雨・洪水災害が続発している。大規模自然災害に対してハード整備だけではなくソフトな対応を含めた防災への意識改革が必要である。今回は水防災システムの技術展開や学の役割についての幅広い議論を行いたい。
講 師 : 辻本哲郎 上席研究員(名古屋大学名誉教授)
講演タイトル:激甚化する豪雨・洪水に備える治水・水防災

開催報告
1月25日(金) 第35回産業科学フォーラムを開催
趣 旨 : 研究部の上席研究員が獲得した競争的資金による研究成果を発表し、その成果について幅広い議論を行いたい。
講 師 : 椿 淳一郎 上席研究員(名古屋大学名誉教授)
講演タイトル:無動力永久吸引ポンプ

講 師 : 西堀 賢司 上席研究員(大同大学名誉教授)
講演タイトル:伝統工芸:有松・鳴海絞りにおける括り作業ロボットの実用化研究

開催報告

2018年

9月28日(金) 産業科学フォーラム2018を開催
主 題 : 工学のエッセンス
物を見る/観測する電子顕微鏡解析技術の最前線から、パワーエレクトロニクスとその応用技術であるモータ制御の技術開発の現状と将来技術、気液二相流および固液二相流における気泡および固体粒子の運動の制御方法とその応用、まで幅広く工学の最前線の研究を展望する。
講 師 : 田中信夫 上席研究員(名古屋大学名誉教授)
    講演タイトル:実用に近い雰囲気や液体中でも観察できる透過電子顕微鏡
講 師 : 松井信行 上席研究員(名古屋工業大学名誉教授)
    講演タイトル:パワーエレクトロニクスとモータ制御に携わっての半世紀
講 師 : 内山知実 名古屋大学教授
    講演タイトル:流れの制御と活用
  開催報告
6月22日(金) 第34回産業科学フォーラムを開催
趣 旨 : IoTやAIの普及にはバッテリーレス電源システムの開発が不可欠である。本フォーラムでは自然熱や人体熱を利用する熱電発電技術を取り上げ、IoT端末電源に適用されるフレキシブル熱電変換材料・デバイスの研究開発状況を紹介する。
講 師 : 河本邦仁 上席研究員
講演タイトル:フレキシブル熱電変換材料・デバイスのエナジーハーべスティング応用

開催報告

2017年

12月15日(金) 第33回産業科学フォーラムを開催
趣 旨 :透過型3D立体HMD(スマートグラス)が、医療用や作業支援、ゲームなどに頻用されつつある。しかし現実はよく見えないスマートグラスが市場に出回っている。根拠に基づき、だれもが良く見えるガイドラインを提案する。
講 師 : 宮尾 克 上席研究員
講演タイトル:3D立体映像の現状とヘッドマウント・ディスプレイのあり方

開催報告
10月2日(月) 産業科学フォーラム2017を開催
主 題 : 情報通信をめぐる動向
情報化社会において、情報通信の分野の現状を理解することは重要である。当フォーラムでは、コンピュータやネットワークに関連する諸分野における技術やサービスなどの話題を、情報、通信、メカトロニクスの専門家に分かり易くご紹介いただく。
講 師 : 田坂 修二 所員
    講演タイトル:QoE:ユーザが感じるインターネット品質
講 師 : 西堀 賢司 上席研究員
    講演タイトル:(機械系技術者のための)メカトロニクスにおけるマイコン
講 師 : 片山 正昭 名古屋大学教授
    講演タイトル:無線遠隔制御の高信頼化
  開催報告
6月27日(火) 第32回産業科学フォーラムを開催
趣 旨 :現在においても構造物の破壊事故の80%近くは疲労が原因とされている。破壊事故の防止のためには、使用前、使用中、使用後の疲労損傷の評価が重要となる。この目的のために行った、疲労損傷の微視機構と損傷進行の力学法則の解明に関する基礎研究の歩みと展望について述べる。
講 師 : 田中 啓介 上席研究員
講演タイトル:材料の疲労破壊の防止―疲労損傷の機構と力学法則

開催報告

2016年

12月14日(水) 第31回産業科学フォーラムを開催
趣 旨 :物質の大きさをナノメートルにするとバルクとは異なる性質や現象が現れ、 時間をフェムト秒にすると電子や原子の運動のスナップショットを捉えることができる。このようなテクノロジーの歩みとカーボンナノチューブを中心とした最近の結果について述べる。
講 師 : 中村 新男 上席研究員
講演タイトル:ナノとフェムトの世界で観る物質の光応答

9月13日(火) 産業科学フォーラム2016を開催
主 題 : エネルギーをめぐる動向
講 師 : 森 滋勝 上席研究員
    講演タイトル:我が国のエネルギーとバイオマス
講 師 : 森田 健治 上席研究員
    講演タイトル:MeV重イオン加速器を用いた固体Liイオン電池の研究
講 師 : 丹羽 幹 上席研究員
    講演タイトル:水素燃料電池触媒あれこれ
  開催報告
7月15日(金) 第30回産業科学フォーラムを開催
趣 旨 :繰返し塑性モデルと均質化法の研究は、この40年ほどの間にそれぞれ大きく発展した。本講演では、これらに関する、講演者の主要な研究成果と社会貢献の概略についてエピソードを交えつつ述べる。
講 師 : 大野 信忠 上席研究員
講演タイトル:繰返し塑性モデルと均質化法:基礎的研究から社会貢献へ

2015年

12月10日(木) 第29回産業科学フォーラムを開催 講演概要
趣 旨 : 噴霧燃焼は液体燃料を霧状にして吹き掛け燃焼させる方法で、直噴系エンジンやガスタービンなどで広く用いられている。噴霧燃焼の燃焼形態および火炎伝播特性に与える液滴の大きさと数密度の影響に関する数値解析について分かり易く紹介する。
講 師 : 山下 博史 上席研究員
講演タイトル:噴霧燃焼の燃焼形態および火炎伝播特性に関する数値解析
9月15日(火) 産業科学フォーラム2015を開催。
主 題 : エコシステムの構築に向けて
講 師 : 竹谷 裕之 上席研究員
講演タイトル:農業用使用済みプラスチックのリサイクル:動向と課題
講 師 : 辻本 哲郎 上席研究員
講演タイトル:河川生態系の保全と修復
講 師 : 竹内 恒夫 名古屋大学大学院環境学研究科教授
講演タイトル:「日本版『首長誓約』」による地域創生
7月9日(木) 第28回産業科学フォーラムを開催しました。開催案内html版 pdf版
趣 旨 : 導電性高分子複合材料、透明導電膜材料、高伝熱性材料等の研究で培ったナノフィラー(酸化チタン、ナノ炭素、セルロースナノファイバー等)のポリマーへの高分散充填技術の有用性と新規透明導電膜材料開発について分かり易く紹介する。
講 師 :小長谷重次 上席研究員
講演タイトル:ITO代替透明導電膜の研究開発動向
1月22日(木) 第27回産業科学フォーラムを開催 概要(html版 pdf版
趣 旨 : 今までの研究開発モデルでは、グロ-バルな時代の産業競争力を強化・発展させるのは困難となっている。イノベーション創出に向けて、企業・大学のこれからの研究開発モデルについて考える。
講 師 : 虎澤研示 上席研究員・名古屋大学特任教授
(学術研究・産学化連携推進本部 地域連携・情報発信グループ グループリーダー)
講演タイトル:「イノベーションと産学官連携」

2014年

9月16日 産業科学フォーラム2014
テーマ: 循環型社会形成に向けた課題と展望
―工学的、農学的視点から解決策を模索する―

1.大里 齊 上席研究員
循環型社会に於ける材料開発
2.大竹良知 上席研究員
土壌の施肥管理に伴う環境問題の発生とその防止を可能にする技術の開発
3.椿淳一郎 上席研究員
「放射能汚染土を先端?過技術で減容」
講演概要はタイトルをクリックするとご覧になれます
7月11日 第26回フォーラム
講演
森田健治 上席研究員(名古屋大学名誉教授)
「MeVイオンビーム分析による水蒸気分解・水素吸蔵・
金属‐酸化物複合材料の研究とその環境調和型水素製造システム開発への応用」

研究会報告
毛利佳年雄 上席研究員(名古屋大学工業名誉教授)
「ELF磁界の化学反応、生化学反応促進効果研究会-ELF磁気プロトニクス原理」
1月17日 第25回フォーラム
水谷 孝 上席研究員(名古屋大学名誉教授)
「カーボンナノチューブエレクトロニクスの可能性」
野上正行 上席研究員(名古屋大学工業名誉教授)
「エネルギー自産・自消システムの実現に向けたセラミックス研究」

2013年

10月18日 産業科学フォーラム2013
テーマ:先端的機械産業の課題と展望
―将来の基幹産業としてのロボット、バイオメカニクス、宇宙航空
講師・講演題目 
西堀賢司 上席研究員(大同大学名誉教授・特任教授)
「ロボットと今後の産業」
田中英一 名古屋大学大学院工学研究科教授
「ヒューマンライフ支援バイオメカニクス研究と課題」
梅村 章 上席研究員(名古屋大学名誉教授)
「宇宙航空機エンジン開発の課題」
6月11日 第24回フォーラム
話題提供:中村正秋 上席研究員(名古屋大学名誉教授)
「RDF貯蔵槽の火災・爆発事故を考える」

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