研究の情報を知りたい 研究部 DOR

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産業科学フォーラム

「産業科学」の創出は、当研究所の創設以来の基本テーマであり、 今日の「少子高齢化社会の持続的発展を支える産学官連携イノベーション創出の時代」に至って、 その重要性が急浮上してきました。

当研究部では、全国に先駆けて理工系大学名誉教授を上席研究員として多数擁する体制を整備しています。 名誉教授の高度な専門科学の知識と学会などを通じた各種の豊富な産学官連携研究(コンソーシアム)の実績 および人脈による国際的な高い総合性の視野(名誉教授パワー)を結集して、 この産業科学の創出に取り組むとともに、 科学研究費など公的資金の申請に向けた活動を重ねています。

講演会(フォーラム)では、 上席研究員を講師として、専門及び関連分野の話題を分かり易く紹介してもらい、メンバーからの自由な問題提起と闊達な 討論を行っています。
科学技術に興味のある方の参加を歓迎いたします。参加費は無料です。
参加ご希望の方は事前に電子メールで"dor@nisri.jp"までお申し込みください。

活動記録

2016年

12月14日(水) 第31回産業科学フォーラムを開催
趣 旨 :物質の大きさをナノメートルにするとバルクとは異なる性質や現象が現れ、 時間をフェムト秒にすると電子や原子の運動のスナップショットを捉えることができる。このようなテクノロジーの歩みとカーボンナノチューブを中心とした最近の結果について述べる。
講 師 : 中村 新男 上席研究員
講演タイトル:ナノとフェムトの世界で観る物質の光応答

9月13日(火) 産業科学フォーラム2016を開催
主 題 : エネルギーをめぐる動向
講 師 : 森 滋勝 上席研究員
    講演タイトル:我が国のエネルギーとバイオマス
講 師 : 森田 健治 上席研究員
    講演タイトル:MeV重イオン加速器を用いた固体Liイオン電池の研究
講 師 : 丹羽 幹 上席研究員
    講演タイトル:水素燃料電池触媒あれこれ
  開催報告
7月15日(金) 第30回産業科学フォーラムを開催
趣 旨 :繰返し塑性モデルと均質化法の研究は、この40年ほどの間にそれぞれ大きく発展した。本講演では、これらに関する、講演者の主要な研究成果と社会貢献の概略についてエピソードを交えつつ述べる。
講 師 : 大野 信忠 上席研究員
講演タイトル:繰返し塑性モデルと均質化法:基礎的研究から社会貢献へ

2015年

12月10日(木) 第29回産業科学フォーラムを開催 講演概要
趣 旨 : 噴霧燃焼は液体燃料を霧状にして吹き掛け燃焼させる方法で、直噴系エンジンやガスタービンなどで広く用いられている。噴霧燃焼の燃焼形態および火炎伝播特性に与える液滴の大きさと数密度の影響に関する数値解析について分かり易く紹介する。
講 師 : 山下 博史 上席研究員
講演タイトル:噴霧燃焼の燃焼形態および火炎伝播特性に関する数値解析
9月15日(火) 産業科学フォーラム2015を開催。
主 題 : エコシステムの構築に向けて
講 師 : 竹谷 裕之 上席研究員
講演タイトル:農業用使用済みプラスチックのリサイクル:動向と課題
講 師 : 辻本 哲郎 上席研究員
講演タイトル:河川生態系の保全と修復
講 師 : 竹内 恒夫 名古屋大学大学院環境学研究科教授
講演タイトル:「日本版『首長誓約』」による地域創生
7月9日(木) 第28回産業科学フォーラムを開催しました。開催案内html版 pdf版
趣 旨 : 導電性高分子複合材料、透明導電膜材料、高伝熱性材料等の研究で培ったナノフィラー(酸化チタン、ナノ炭素、セルロースナノファイバー等)のポリマーへの高分散充填技術の有用性と新規透明導電膜材料開発について分かり易く紹介する。
講 師 :小長谷重次 上席研究員
講演タイトル:ITO代替透明導電膜の研究開発動向
1月22日(木) 第27回産業科学フォーラムを開催 概要(html版 pdf版
趣 旨 : 今までの研究開発モデルでは、グロ-バルな時代の産業競争力を強化・発展させるのは困難となっている。イノベーション創出に向けて、企業・大学のこれからの研究開発モデルについて考える。
講 師 : 虎澤研示 上席研究員・名古屋大学特任教授
(学術研究・産学化連携推進本部 地域連携・情報発信グループ グループリーダー)
講演タイトル:「イノベーションと産学官連携」

2014年

9月16日 産業科学フォーラム2014
テーマ: 循環型社会形成に向けた課題と展望
―工学的、農学的視点から解決策を模索する―

1.大里 齊 上席研究員
循環型社会に於ける材料開発
2.大竹良知 上席研究員
土壌の施肥管理に伴う環境問題の発生とその防止を可能にする技術の開発
3.椿淳一郎 上席研究員
「放射能汚染土を先端?過技術で減容」
講演概要はタイトルをクリックするとご覧になれます
7月11日 第26回フォーラム
講演
森田健治 上席研究員(名古屋大学名誉教授)
「MeVイオンビーム分析による水蒸気分解・水素吸蔵・
金属‐酸化物複合材料の研究とその環境調和型水素製造システム開発への応用」

研究会報告
毛利佳年雄 上席研究員(名古屋大学工業名誉教授)
「ELF磁界の化学反応、生化学反応促進効果研究会-ELF磁気プロトニクス原理」
1月17日 第25回フォーラム
水谷 孝 上席研究員(名古屋大学名誉教授)
「カーボンナノチューブエレクトロニクスの可能性」
野上正行 上席研究員(名古屋大学工業名誉教授)
「エネルギー自産・自消システムの実現に向けたセラミックス研究」

2013年

10月18日 産業科学フォーラム2013
テーマ:先端的機械産業の課題と展望
―将来の基幹産業としてのロボット、バイオメカニクス、宇宙航空
講師・講演題目 
西堀賢司 上席研究員(大同大学名誉教授・特任教授)
「ロボットと今後の産業」
田中英一 名古屋大学大学院工学研究科教授
「ヒューマンライフ支援バイオメカニクス研究と課題」
梅村 章 上席研究員(名古屋大学名誉教授)
「宇宙航空機エンジン開発の課題」
6月11日 第24回フォーラム
話題提供:中村正秋 上席研究員(名古屋大学名誉教授)
「RDF貯蔵槽の火災・爆発事故を考える」

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